【450-115】八朔(2kg)
5c626dc0787d843c39bcb596 5c626dc0787d843c39bcb596 5c626dc0787d843c39bcb596 5c626dc0787d843c39bcb596

【450-115】八朔(2kg)

¥2,160 税込

送料についてはこちら

八朔は、1860年頃、広島県因島のお寺の境内で発見された品種で、当時の住職が「八朔には食べられる」と言ったことが由来とされています。この八朔とは「八月朔日」(はちがつさくじつ[ついたち])の略で、旧暦の8月1日(西暦の9月中旬)には食べられるということですが、実際には果実が小さく食べるには早すぎることから、「八月」ではなく同じ読み方をする「初月」(西暦の2月中旬)の間違いではないかという説もあります。おもしろいですね。 八朔の特徴はなんといっても香りのよさではないでしょうか。分厚い皮を剥くと部屋中に爽やかな香りが広がります。香り成分に含まれるオーラプテンには、免疫力を高めて風邪を予防する効果や、認知機能の低下を防ぐという研究結果も出ています。 限りなく自然に近い農業を目指している当園では、農薬・化学肥料を一切使用せず、有機肥料のみで育てています。みずみずしい果実を得るためには長く木に成ったままがいいのですが、そうなると木の体力が落ちて、次年度の収穫に影響が出ます。農薬不使用で育てるためには元気な木の方が病害虫にも強く育てやすいという想いと、美味しい果実を成らせたいという想いが交錯するなか、収穫時期を見極めています。 病害虫や天敵が入り乱れ、見栄えの悪い実もありますが、私たちの想いを理解してくださる消費者の方々と一緒に、土を、地球を、守っていきたいと考えています。 ぷりっとした果肉をそのまま食べるだけではもったいないです。ぜひ、いろいろなお料理に加えてみましょう。たとえば、鶏ハムとあわせてみるのはいかがでしょうか。淡白な味わいが、八朔の持つ甘味酸味苦味によって深みのある味わいへと大変身。華麗にヒトサラを彩ってくれます。